「差別化のポイント」:エージェンシーがアドテクとの交渉に力を入れている
「差別化のポイント」:エージェンシーがアドテクとの交渉に力を入れている
うーん、、まあ起きそうなことが起きるべくして起きたという実感値ですね。
これは元々原価開示要求が厳しい欧米で起きて当たり前というか、むしろこれまで逆にあいまいにできた部分を開示するとなったに近い。
それにしてもこのインタビュー記事の中の人偉そうだなwパブリッシャーきょういくしているだなんて。媒体社から見たら広告費取ってくる装置くらいにしか思われてねーよとwww本当に大きいプラットフォームが内製するのがその証拠。彼ら自体はレッドオーシャンにいるだけです。
こういう鼻に着く外資ベンダー駆逐すべく、つぎの広告取引のための仕組みをつくって全部ディスラプトしたいというのがアドテク中の人の目標でもあります。
https://digiday.jp/agencies/point-differentiation-agencies-tougher-negotiations-ad-tech-vendors/